江東区議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年区民環境委員会 本文
63 ◯環境保全課長 本陳情は、大島二丁目付近の首都高速7号小松川線の南側の遮音板が、北側の全区間の遮音板やその他の区間の遮音板と比べて1メートルほど低くなっていることから、その近くに住む陳情者が、深夜の首都高を通る自動車騒音がうるさく安眠できない、遮音板のかさ上げの改修を関係機関に働きかけてくださいというものでございます。
63 ◯環境保全課長 本陳情は、大島二丁目付近の首都高速7号小松川線の南側の遮音板が、北側の全区間の遮音板やその他の区間の遮音板と比べて1メートルほど低くなっていることから、その近くに住む陳情者が、深夜の首都高を通る自動車騒音がうるさく安眠できない、遮音板のかさ上げの改修を関係機関に働きかけてくださいというものでございます。
74 ◯環境保全課長 本件は、大島二丁目付近の首都高速7号小松川線の南側の遮音板が、北側の全区間の遮音板やその他の区間の遮音板と比べ、1メートルほど低くなっていることから、その近くに住む陳情者が、深夜の首都高を通る自動車騒音がうるさく安眠できない、遮音板のかさ上げの改修を関係機関に働きかけてくださいというものでございます。
陳情の理由でございますが、陳情者は、猿江恩賜公園とヒューレット・パッカード本社の間にある横十間川沿いの区道を墨田区に向かって進んで、首都高速7号小松川線がございますが、その手前にあるマンションの7階に居住されております。
北側は大島九丁目アパート9号棟を挟んで、高速7号小松川線、東側は大島小松川公園、南側は第三大島小学校、西側は大島九丁目第2アパート1号棟を挟んで番所橋通りでございます。 それでは、1ページ目にお戻りください。 まず、1の事業の経緯につきましては、資料に記載のとおりでございます。 次に、2の計画の変更です。
しかし、この地区にかかる街道筋は、昭和四十四年以降に京葉道路の新小松川橋が開通し、さらに首都高速道路七号小松川線が整備されたことで、これまでの幹線道路としての機能を失いました。この地区に高速道路の専用道路敷が整備されたことで、この地域のつながりが細かく分断され、制限されてしまいました。かつての幹線道路も、荒川の土手を左右に振り分けられ、行き止まり状態と、寂れた地域となり変わりました。
首都高速7号小松川線の高架下、前回フットサルというお話がございまして、ここでやってございますので、ちょっとご紹介させていただきます。 竪川河川敷公園ということで、亀戸のほうでございます。ここでは、屋外施設でありながらも、雨天時でも利用することが可能なフットサル、区立公園としては23区初だそうでございます。
こちらの首都高速7号小松川線と船堀街道の交差点の小菅薬局とございますけども、その裏に現在介護付有料老人ホームがございます。 表にお戻りいただきたいと思います。 こちらの運営主体は、社会福祉法人江戸川豊生会ということでございまして、区内で広域型の特別養護老人ホームを2カ所ほど運営してございます。
その違いは、中学校用地は近接する首都高速7号小松川線がありますので、大規模盛り土をするということで、その影響等を勘案して、全面地盤改良工法を採用したと聞いております。また、小学校用地の沈下ということでございますが、沈下の事実はございません。現在も地盤は安定しております。 ◆本西光枝 委員 中学校が建つ予定の場所は、前回とは異なる工法をとって、より安全性を高める工夫をしたということだと受けとめます。
外、関係課長 ●事務局 書記 森田寿生 ●案件 1 陳情審査…継続 (第3号・第4号・第8号・第9号・第11号) 2 所管事務調査…継続 3 執行部報告 (1)東京都「広域交通ネットワーク計画検討委員会報告書」について (2)都市防災不燃化促進事業開始のお知らせ (3)南小岩七丁目地区土地区画整理事業の都市計画原案説明会のご案内 (4)江戸川区西小松川町付近(高速7号小松川線高架下
首都高速7号小松川線ですけども、去る2月に塗装工事中に火災事故ということがありまして、以来、現場検証も含めて工事を中止しておりましたが、ようやく現場の復旧に関して新たにまた着手することができるという旨、首都高速道路株式会社のほうから申し入れがありました。
執行部報告 (1)東葛西一丁目付近地区まちづくりについて (2)南小岩南部・東松本付近地区まちづくりについて (3)特定整備路線 補助144号線の事業着手について (4)特定整備路線 補助142号線用地説明会について (5)不燃化特区助成制度の拡充について (6)南小岩七丁目地区勉強会「第3回中間報告会」のご案内 (7)北葛西・西葛西地区の浸水対策について (案) (8)首都高速7号小松川線高架下
表紙に、完成予想図画が載っておりますけれども、横に走っておりますのが7号小松川線、それと中ほどにございます中央環状線、これをつなぐというジャンクション計画でございます。昨年3月に、この形での都市計画決定がなされておりまして、今年3月に陸上部の事業認可を取得しております。 お開きいただきますと、右側に位置図というのがございます。
表紙に完成の予想図が出ておりますが、こちらのほう、横方向に通っておりますのが、現在の7号小松川線でございます。中川と荒川の中堤のところにありますのが中央環状線、これをつなぐジャンクションをつくろうという内容でございます。
江戸川区と関係する首都高は、首都高速七号小松川線です。首都高速七号小松川線は、都心から東へと移動してきた場合、一之江にて終点を迎えます。その場所は同時に京葉道路の起点でもあり、首都高速七号小松川線は一本の道路でありながら、一之江を境にして別の道路へと名称が変わる道路です。ここに問題が二つあります。京葉道路と首都高のそれぞれの有料区間の部分です。 まずは、京葉道路です。